子供と一緒にプラレールコレクション

本文へジャンプ

このページは、我が家で作ったプラレールのレイアウトを紹介しています

我が家のプラレールレイアウトも日を追うごとに発展しています。

プラレールのベーシックセットで始めた我が家のプラレールレイアウトも、ちょこちょこと買い足すことで
徐々に発展をしています。ちょっとプラレールで遊びたいと思ったときに作った簡単なものは、
本館のレイアウト紹介に掲載していないものもあります。


我が家のプラレールレイアウト1

500系新幹線ベーシックセットベースのレイアウト
ベーシックセットと直線で

500系新幹線ベーシックセットと一緒に買い足した直線をくわえた初期の頃です。末っ子も大好きな500系新幹線に大満足でした。単純なポイント分岐ですが、当時3才だった子供には、大好評でした。

セットに勾配を追加したレイアウト
レールいっぱいセットを買って

こんなに出来ちゃうレールいっぱいセットを購入したので、高架なども加わり、ようやくレイアウトらしくなったかなと言う感じですね。

レールまっぷを使ったテーブル上のレイアウト
テーブルサイズの小さなレイアウト

購入したレールまっぷを見ていてふと思ったレイアウトです。子供のためと言うより、パパが夜に1人で楽しんだレイアウトです(笑)

複線の簡単なレイアウト
リレーつばめの複線レイアウト

九州新幹線の部分開業に伴った800系新幹線と787系つばめによるリレー運転をプラレールで再現してみました。アナウンスステーション西日本・九州編にもつばめのアナウンスが入っているので、雰囲気でますよ。

高架直線のあるレイアウト

徐々にレールや高架部品・鉄橋も増えだして、立体的なレイアウトになり始めた頃です。車両もそれなりに増えてきました。

少ない橋脚で無理矢理ループ線

何となくメリハリをつけようと少ないレールと橋脚で、無理に作ったループ線。トレインケースを利用しないとヤード用の直線すら確保できませんでした。

上レイアウトの右側部分

上記のレイアウトの右部分を別取り。持っているレールを最大に使った故の、苦肉策でした(苦笑)





無断転載・複製を禁止します。  Copyright 2007-2021 子供と一緒にプラレール