子供と一緒にプラレールの現状とその扱いについて、問題を先送りしているだけなのですが、旧ホームページの情報のうち、車両関連以外を全部復旧させた時点で、現行商品の更新も出来ていないまま、時間が取れずに今後の方針も決めかねていました。
理由としては、一緒にプラレールを遊んでいた子供たちが成人になり、子供と一緒にプラレールと言うタイトルに反するようになったので、過去データの保管場所と言う形で残すか、情報をメインとして更新を行うかの二択だったのです。
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管理人の日記です。サイトのこととか子供のこととか書いてます
子供と一緒にプラレールの現状とその扱いについて、問題を先送りしているだけなのですが、旧ホームページの情報のうち、車両関連以外を全部復旧させた時点で、現行商品の更新も出来ていないまま、時間が取れずに今後の方針も決めかねていました。
理由としては、一緒にプラレールを遊んでいた子供たちが成人になり、子供と一緒にプラレールと言うタイトルに反するようになったので、過去データの保管場所と言う形で残すか、情報をメインとして更新を行うかの二択だったのです。
去年、新幹線変形ロボシンカリオンZの放映開始の後押しで、子供と一緒にプラレールも徐行運転でもBlogを少しずつ更新したいと思いながら、期待が大きすぎたせいかモチベーションを維持できませんでした。
本来は、過去記事を新しい雛形のテンプレートに移植して、ひっそりと商品関連だけ更新するように考えていたのですが、諸事情で、ホームページアドレスが微妙に変わってしまったおかげで、閑古鳥となってしまいました。
2022年明けましておめでとうございます。今年は子供と一緒にプラレールも少し更新再開して活動出来ればと思っています。まぁ厳密には既に「子供と一緒に」では無くなっているのですけどね。
過去に子供と一緒に遊んだ記事と当時のプラレール事情がわかる資料ホームページとして、シンカリオンの感想を書く場所として2021年から再開した子供と一緒にプラレールですが、製品紹介やプラレールイベントの紹介なども告知出来ればと思います。
今年はホームページのリニューアルスタートをしましたが、過去データの移設で終わってしまい、商品情報を含めて新しい情報を発信するまでに至りませんでした。
新しい情報が更新されないと言うのは、インターネット上のBlogとしてはマイナスでしかないのですが、元々過去データの延命を主目的として新規構成に過去データを移植するリニューアルだったのですが、やはりたまには更新しないと廃れちゃいますよね。
8年間のブランクというのは、色々なものが始まり終了するのに十分な時間だったようで、プラレールの中でも子供と一緒にプラレールが事実上休止する直前に展開を始めていたプラレールアドバンスが、短命に終わったのは、ある意味納得でした。
トミカと一緒に展開していたハイパーシリーズもトミカのハイパーレスキューが少し残っているだけで、プラレールでの展開は完全に無くなっていますね。
何となく、スマホの人口音声から流れてきたニュースに慣れ親しんでいたプラレールと言う単語に驚きつつも最近、調理器具を子供達向けにしたおもちゃがあったなぁと思いながらプラレールとスシローのコラボ!の内容を聞いてました。
極み!おとどけ!スシロー×プラレールは、おもちゃのお寿司を運ぶ回転寿司ごっこだけでなく、実際の回転寿司のようにリアルなお寿司を乗せて運ぶことも可能なようで、実際にスシローでテイクアウトしたお寿司を家で子供達と一緒に食べることも可能みたいですね。
プラレールから離れていた8年という年月がいかに長かったかを思い知る出来事が起こりました(笑)まぁ学生だった子供達は社会人になり家を出て行ったり、子供と一緒にプラレールの主役だった末っ子も今や高校3年生になり身長も追い越される始末です。
そろそろ新作レイアウトも視野に一度色々と確認しようと思って、少し収納している段ボール箱を開けてみたのですが、手前の方にあったのは、橋脚ばっかりの箱とプラロードの箱だったのでまだ全部は出せてないんですが、トレインケースは取り出せました。
夜勤で勤務してたのですが、まず出勤の時点で、職場の手前にあるうどん屋の駐車場にカメラを持って待機している人がいて普段とちょっと違う感覚でした。ここまでが前提でいつものように仕事を開始した夜勤で、普段は静まりかえってちょっとした物音でも気づくのですが、外から工事でもしているような音が聞こえてきて…
気になって外に出てみると… まぁなんと言うことでしょう。目の前にまさかのキハ140がw
子供と一緒にプラレールの移設作業が予定より遅れています。プラレールの紹介広告承認が、先週の間にあった祝日のせいか、この日記を書いている時点で未だに貰えてないのです。
しばらく、プラレールの製品情報からも遠ざかっていたので、ショップの商品検索などで商品を見てるのですが、終売品が定価の数倍の値段で検索結果でHITするのは、以前よりも多くなっていて巷を騒がせた転売ヤーの影響かと少し悲しくなりました。