本編にブラックシンカリオン紅が登場してから期待していたのですが、特番の休みなどで引っ張られすぎて、待ちくたびれたところに唐突にやっと来ました。ハヤトの車窓から(笑)と世界の車窓からのパロディを入れてくるとこが中々ナイスでした。
今回のお話と次回予告を見て、1話から登場していながら影の薄かったカメラマンのアケノさんとシンのお姉ちゃん。シンのお姉ちゃんは、もう少し旧作のアズサみたいに絡んでくるのかと期待してたのですが、どうもキャラが立ってないですね~。
Since 2006-2013,Restart2021
本編にブラックシンカリオン紅が登場してから期待していたのですが、特番の休みなどで引っ張られすぎて、待ちくたびれたところに唐突にやっと来ました。ハヤトの車窓から(笑)と世界の車窓からのパロディを入れてくるとこが中々ナイスでした。
今回のお話と次回予告を見て、1話から登場していながら影の薄かったカメラマンのアケノさんとシンのお姉ちゃん。シンのお姉ちゃんは、もう少し旧作のアズサみたいに絡んでくるのかと期待してたのですが、どうもキャラが立ってないですね~。
大宮支部の再登場で、第1作目の主要キャラが誰1人登場しないどころか大宮支部の存在自体が、休止してたかのような感じさえしたのですが、昨日の放送を見て素直に旧シリーズキャラの登場にシンカリオンZがやっと面白くなってきた!と感じました。
大宮支部の元スタッフが予想以上に影が薄く、テンションが下がりまくっていた私ですが、九州の支部長が旧作のままだったことや名古屋支部で懐かしい顔を見て更にラストシーンまで、昨日の11話を見てガッツポーズをしてしまいました。
シンカリオン Z の舞台となっていた横川支部も3人の初期運転士が揃った登場編が終わったところまで見て来たわけですが、なんかしっくりきません。横川支部のある碓氷峠鉄道文化むらと言えば、プラレールでもかつて発売された電気機関車EF63です。
前作は大宮という東京から北東に向けた新幹線の拠点でした。言わば中心的なポジションで、物語序盤から多くの関係スタッフが登場してましたが、今回はシンカリオンと新サポート車両ザイライナーを運用するのに少なすぎる人員にちょっとした疑問を持っていました。