ハイパーガーディアン パトライナーのレビュー

プラレールがトミカに続き、発売したハイパーシリーズ、ハイパーガーディアンの車両第1弾として登場したHGS-01パトライナー(販売終了品)は、鉄道警備隊という設定の高速車両です。プラレールわいわいDVDを先行して購入していたので、子供からのリクエストに応じて購入しました。

ハイパーガーディアンのHGS-01パトライナーを箱から取り出したところ

製品としては、ハイパーガーディアンでも初期のものですが、基本コンセプトは、続々と登場している後続製品のベースとなっている感じです。

ハイパーガーディアン車両として

パトライナー3両編成

タカラトミーは、かつて、プラレールと互換性のある鉄道キャラクターとしてヒカリアンを展開していました。また、アニメや特撮のキャラクター商品よりもミクロマンなど独創的な創作キャラクターを得意としているタカラのノウハウも加わって、ハイパーガーディアンの世界観構築につながったと思います。イメージ的には、かつてイギリスで制作された人形特撮「サンダーバード」に近いのではないでしょうか。

ハイパーガーディアン車両の基本構成として、プラレールの基本である3両編成の車両にサポートビーグルとプラキッズを加え、キャラクター性を強調した商品となっています。また、車両の構成上、モーター搭載を中間車にしていることが、共通した特徴になっています。

パトライナーは、警備隊所属と言うことで、パトカーの鉄道版というデザインとなっており、スマートな感じのデザインが、うちの子供からもかっこいいと好評です。

パトライナーのフロントアーム展開

先頭車両は、コクピットや開閉ギミックを搭載しており、プラキッズの搭乗がメインのアクションになっていますが、動力車が中間車のため、せっかくのパトサインが点滅せず、中間車両のみ点灯という形になっているのが、残念です。出来れば、単4電池などを使って、サイレンの点滅とサウンドと搭載して欲しかったです。

後部車両にもプラキッズが乗車

最後尾は、サポートビーグルやトミカを搭載できるキャリーとなっており、トミカハイパーシリーズのトミカなどと一緒にも遊べるし、プラキッズも搭乗できるので、小さな子供が喜びそうな内容ですね。

総評

プラレールのハイパーシリーズとして、トミカハイパーシリーズとも一緒に遊べますし、プラレールの一般車両に混じって走らせても十分楽しめる内容ですが、車両のデザインやプラキッズの隊員が、ある意味ヒーロー的な要素を持っているので、小さいお子さんがプラレールを始めるきっかけとするにも良い商品だと思います。

※2021年3月5日追記:販売終了品です。このシリーズは既に終売していますが、新幹線変形ロボシンカリオンにその魂は受け継がれているのではないでしょうか。

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