おおきなドームステーションのレビュー
おおきなドームステーションをようやく購入しました。当初は、アナウンスステーションがあったので、見送っていましたが、地下グランドステーションとの連携が決め手となり、買うことにしました。

すでに発売から3年の商品なので、デラックス版のツインタワーも含め、購入済みの方も多いと思いますので、アナウンスステーションと比較しての感想なども含めています。
箱から取り出した第1印象は、その名の通り「大きい!」という強烈なインパクトです。アナウンスステーションが直線レール1.5本分だったのに対し、2本分の長さになり、3両編成のプラレールが、駅にすっぽりと収まってしまう長さというのは、駅としての存在感を十分にアピールしているようです。

アナウンスステーションとの比較
まずは、サウンド機能。アナウンスステーションには、各地のサウンドを切り替えて利用できていたので、西日本・九州編では、慣れ親しんでいる近隣の駅のサウンドを選択することが出来ました。一方、おおきなドームステーションでは、1種類固定のため、他のエリアでのサウンドが採用されていることもあり、九州在住の私にとっては、違和感があります。このあたりは、改良バージョンで、サウンドカードを別売することにより、全国各地の音を再現できるようにして欲しいですね。
駅のレール配置に関しては、アナウンスステーションが、複線ベースの対向式ホームとなっていて、ストッパーも反対向きに配置されていたのに対し、おおきなドームステーションは、全て同じ方向になっています。構造的にもアナウンスステーションは、自己完結しているのに対し、おおきなドームステーションは、クリアドームでの立体的拡張や背面にもう一つおおきなドームステーションを反対向きで配置することで、中央の大ステーションを構築できる拡張性を持たせているのがわかります。
電池の挿入もアナウンスステーションが背面に挿入して、電池交換がしにくかったのに、おおきなドームステーションでは改善され、コントロール部分に電池を挿入させられる構造となっているので、遊んでいる最中でも、レイアウトを壊すことなく、電池交換が出来るのは良いです。しかもコントロール部分に電池ボックスの配置をしたことで、コントロール部分以外を低くすることで、通常のレールと高さを合わせることが出来ているのも良いです。アナウンスステーションの欠点であったレールの高さ問題による改良だと思われます。
トミカとの連携
トミカタウンとの規格統一により、トミカを意識した製品が次々と発売されていますが、おおきなドームステーションを皮切りに、現行規格が増えていったと思われます。
ただ、トミカと連携をしている割には、2階部分からの勾配が急なため、トミカで、勾配を下らせようとすると引っかかってしまいます。この坂パーツも改良して欲しいと思います。
総評
おおきなドームステーションは、レールが全く入っていない大型の情景部品というのが、とても良いです。本体のみで購入できるため、一定の物量を持つユーザーでもすんなりと購入できるのではないでしょうか。クリアドームを追加させることで、プラレールタワーの駅としても発展することから、買っておきたい大型のギミックだと思います。
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