子供の視点、親の視点
子供のために買ったつもりが、親がハマってしまうプラレールは、親子で楽しめる魅力ある鉄道のおもちゃだと思うのですが、親がハマると子供が置き去りになり、本末転倒になってしまうことがあるのです。主役は、あくまでも子供だったはずなのに、いつの間にか、親の方が熱中してしまい、気がつくと子供の関心は、プラレール以外のものに移っていたなんて事はないでしょうか。
ある方からのメッセージで、「子供の関心がプラレールから、ゴーオンジャー(スーパー戦隊シリーズの特撮ヒーローもの)のおもちゃに移ってしまった」という話を伺いました。この方も、子供に買ったつもりが、自分の方がハマってしまったという方だったのですが、購入するアイテムが、リアル志向のものばかりになってしまい、鉄道模型の感覚で、プラレールを楽しもうとしていたそうです。
しかし、子供のプラレール離れが起きたので、当サイトの記事「プラレールで飽きないためには」を読まれて、ご連絡をいただくに至りました。
私が思うに、プラレールも鉄道模型のひとつという観点でとらえるのは、あくまでも親の視点なんですよね。うちもそうですが、子供の視点では、プラレールはたくさんつなげて楽しく遊ぶ電車のおもちゃという感覚だから、リアルな新幹線と、ハイパーガーディアンが一緒に走っていても、普通に楽しめるわけです。
うちの子供が、「プラレールは飽きた」と言ったことがありましたが、私が久々に大きなレイアウトを作ると、「飽きた」など言ったこともなかったかのように、はしゃいで遊び始めました。子供にとっては、あこがれの大きなレイアウトで、パパと一緒に遊べるという事が、とても魅力的な事だったと、子供の態度で知ることが出来ました。
部屋をいっぱいに占拠しての大レイアウトは、親の視点で考えないと作ることは難しいですが、子供の視点を取り入れながら、一緒に作ることで、親子で楽しめるプラレールライフを送ることが出来るのではないでしょうか。





