プラレールの思い出1
プラレールのホームページを作ったときに、「子供と一緒に」と言うタイトルを付けた経緯には、私自身がプラレールで遊んでいた世代だったと言うことが大きいかもしれません。自分自身が遊んだ記憶と子供が楽しんでいる姿が、オーバーラップして、忘れかけていた幼年期の記憶が少しよみがえってきたようです。
断片的だったプラレールの記憶
私にとってプラレールというおもちゃは、無理矢理、卒業させられたおもちゃでした。段ボール箱いっぱいになっていた青いレールは、小学校の高学年になる頃、父親の友人宅に譲られていったのです。一人っ子だった私にとって、慣れ親しんだおもちゃとの別れは、結構ショックでした。
「レールをたくさん持っていた」「自動ふみきりの情景部品があった」と言うことを断片的に覚えているぐらいしか、思い出せないぐらいに、自分の奥底に思い出を封印してしまったのかもしれません。
きっかけとなった本
子供と一緒にプラレールを始めて、1年ぐらいになりましたが、「プラレールのすべて」と言う本を購入し、読んでいるうちに断片的だった記憶が少しずつ、思い出されてきました。写真で紹介されている初期の製品を見ているうちに「これ持ってたな~」と言う懐かしさが、心の片隅に思い浮かんできたのです。
パズルの一片が埋まった感じでした。おぼろげながら、当時の遊んでいた感覚がよみがえってくるようで、子供と一緒に遊ぶときの楽しみが増えるような気がします。
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