充電池(eneloop)を利用しての運用

【PR】おでかけ服で大人気!「ジータショコラ」のネット限定カラーが登場!

プラレールの車輌も増えてくると、必然的に車両数に見合うだけの電池を必要としてきます。そこで問題となってくるのは、電池の消費量でしょう。

プラレールを始めたばかりの頃に、子供が走らせっぱなしで、わずか3日ほどで、動かなくなるまで消費してしまったと言うことがありました。3歳程度の子供では、脱線して倒れたまま、車輪が空転していても、電池がもったいないという感覚はありません。

そこで注目したのが、最近、デジカメなどの利用で、急速に普及している単三型充電池です。電池交換を考えるでも紹介しているように、単二型の充電池も一部のメーカーから発売されていたのは確認したのですが、汎用性の問題や入手先が少ないと言う実情で、躊躇していたので、アダプターを使った単三電池での運用を前提とした充電池導入をすることにしました。

アルカリ電池と充電池

充電池の導入に当たって、完全に互換性があるのか、と言う問題について、比較検証することにしました。

アルカリ電池と充電池

充電池もいろいろなメーカーがあるのですが、充電後に放電し始めるため、すぐ使わないと、容量が減ってしまうと言う商品が多く、放電を押さえ、高性能だと言われるサンヨーのeneloopを使用しました。

サンヨーeneloopの購入したラインナップ

充電池のまとめ買いには、激安ショップE・T・Mが、おすすめです。

※eneloopは、単三と単四の2種類がありますが、単三は、変換アダプターを使用すると、単一、単二としても使えるように配慮されています。

まず、電池の基本スペックですが、比較してみると、アルカリ電池が1.5Vなのに対して、充電池は、どの製品も1.2Vと電圧が低いです。そのため、使用する機械によっては、最低電圧が高いと長時間使えないという事例も報告されています。

プラレールで比較してみる

プラレールに、双方の電池を取り付けて、レールを走行させて、試してみました。アルカリ電池は、購入したばかりの新品で、充電池も充電を完了したばかりのものを使って、ストップウォッチで、1周あたりの走行時間を計ってみました。

結果は、アルカリ電池が35秒だったのに対して、充電池だと39秒ほどかかっています。やはり、わずかながら、電圧の関係で、モーターの出力が弱いようです。

しかしながら、実際に同時走行させても、実用上、気づかないぐらいの差でしかありません。充電による再利用での経済的な効果を考えると、容認できる範囲だと思います

長く充電池を利用するために

eneloopを筆頭に、多種多様な充電池がありますが、充電池で上手に使うには、充電前に完全な放電を行うことで、電池の寿命を延ばすことが出来ます。逆に不完全な状態で、充電を繰り返してしまうと、電池の容量が減ってしまうメモリー効果という現象が出てしまいます。(携帯電話を長く使ってると電池がすぐ切れるのは、この為です)

eneloopを作っているサンヨーは、OEM(相手先供給)で、他社に充電池を供給しているため、他社のOEM製品用に用意された充電器なら、自社のもの同様に使っていいはずです。(メーカー的には、自社のもの以外は保証の限りではありませんが)ソニーが発売している完全放電機能付の充電器も、電池は、サンヨー製を使っているので、この充電器で完全放電してから充電させています。

充電池使用は、自己の判断で

メーカーとしては、乾電池の使用を推奨しており、充電池は、使用しないように説明書に書いてあります。万一、トラブルが起きても自己責任においての対処が必要です。





充電池(eneloop)を利用しての運用の記事をTwitterでつぶやく Twitter「つぶやく」ボタン



サイト内検索

ネットショップで探す

ヤフオクで探す



子供と一緒にプラレール