トミカ博inFUKUOKA2009に行ってきました2

前回のトミカ博では、感じていなかったのですが、2回目のトミカ博で感じたことを書いてみたいと思います。

会場は、前回よりも広くスペースを確保してあったので、入場者数の割に余裕のある感じでしたが、広い分、展示ブースが散漫に思えました。展示は、もう少し、順路などを明確にしていた方が、良かったと思います。

プラキッズと一緒に記念撮影する場所が、何カ所か有り、デジカメを持った親子連れには、最適な撮影場所となっていました。

有料のアトラクションコーナーは、相変わらず大盛況でしたが、どのコーナーも待ち時間が長く、全部のコーナーで並ぶのは、1日仕事になりそうです。しかし、待っているだけでは退屈なので、大きなスクリーンを用意して、トミカプラレールビデオ2009やトミカ、プラレールのTVCM集でも流していれば、良いのではないかと思いますね。
今回、感じていた物足りなさは、トミカの展示構成によるものでした。確かに歴代のトミカをテーマ別にたくさん展示してはいたのですが、トミカタウンやトミカビル、トミカやまみちドライブのような、トミカを楽しく遊ぶためのアイテムが、あまり見受けられなかったのです。確かにトミカびゅんびゅんサーキットのように拡張して巨大サーキットを作っていたブースはありましたが、他のアイテムに関しては、ほとんど見かけませんでした。
トミカがこれほどまで長い間、子供達のおもちゃとして存続できたのは、トミカ本体だけでなく、こういったアイテムの存在があればこそです。せっかくのトミカ博なのに、トミカの魅力が半分も紹介されていない気がします。

今回もプラレールのレイアウトが、端っこの方に展示されていますが、近年、トミカとプラレールは、トミカタウン対応で、共通したモジュールを展開し、一緒に遊べるようになってきました。ところが、今回のレイアウトには、プラレールオンリーの構成で、全く対応部品が使用されていません。
トミカ博は、あくまでもトミカが中心のはず。だったら、展示するプラレールもトミカと連携して遊べるアイテムを使用したレイアウトを作るべきではないのでしょうか?
まとめ
福岡で開催されたプラレールですが、駐車場に来ていたクルマのナンバーを見ると九州各県と山口県のナンバーがかなりありました。それだけ、地方でのトミカ博、プラレール博に対する関心が高いということだと思います。主催者の方ともちょっとお話をする機会がありましたが、初日から予想を上回る入場者数だったそうです。
東京や大阪のような大都市を、1年ぐらい休んで、他の県でもスポット的に開催するべきではないのかなと思います。福岡ですら、トミカ博はあってもプラレール博は来ないのですから、楽しみにしている地方のユーザーにももっと目を向けるべきだと思いますよ。
内容的にももう少し、掘り下げたものにしないと、入場料=プレゼント代では、ちょっと割に合わないですし…
もっともっと内容を充実させた博覧会にして欲しいと思います。





