2008年のプラレール白書

今年は、プラレールの主立った展開が、前半の地下鉄関連と、後半のトミカ連携という2つを柱にしたものと、0系新幹線引退を筆頭にした新幹線絡みのものでした。
昨年末から、前半で展開された地下鉄関連では、プラレールの立体化構造を多層化し、別売のクリアドームやJ-13 都会の駅などと積み重ねることが出来るR-25 地下直線レールやJ-26 地下の駅など、統一規格によるシステム的な運用を考慮したものとなっていました。
統一規格による共有化は、秋に登場したハイパーガーディアンも、トミカハイパーシリーズとの連携を可能とする共通のモジュールを持つ第3のハイパーシリーズとして、プラレールで展開されました。
トミカとの連携は、ハイパーシリーズにとどまらず、トミカタウンとの連携も展開され、トミカタウン対応の情景部品がラインナップされています。
トミカとプラレールは、過去にもカートレインなどで、トミカを同梱した商品がありましたが、本格的なトミカプラレールタウンの構築を前提とした商品展開をすることで、歴史のある2つのシリーズが、本格的な連携を開始した年になったと言えるでしょう。
今後の展望
トミカという最強のパートナーを得たプラレールは、鉄道模型を彷彿させるようなレイアウト作りも視野に入れた展開が出来るようになりつつあります。トミカプラレールタウンを発展させるような、新しいアイテムの登場に期待していきたいと思います。
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